定年後や早期退職をして、介護タクシーを開業したいとのご相談は多いです。

数ある起業の中で、なぜ今、介護タクシーでの開業を検討する方が増えているのかを考えてみました。

 

ご相談者の多くの方は、第二の人生は社会貢献をしたいと考えています。

しかし、例えば、介護現場などは体が続きそうにないし、経験もないため、介護タクシーなどであればできそうだと、考えるのかもしれません。

 

たしかに、該当します。

介護タクシーは運転が主ですから、直接、排泄や入浴などの介助を行うわけではありません。

 

それから介護タクシーは、ドライバー一人で開業ができます。

車両を購入するかレンタルする必要はありますが、自宅開業であれば小資本で起業可能です。

介護タクシー開業希望者の多くは中高年ですから、大きなリスクを負わずにすみます。

 

たとえ開業後に上手くいかなかったとしても、大きな借金を背負うようなことはありません。

 

加えて、強い競合がいない点も、あります。

介護タクシーのほとんどは個人事業主や小規模事業主です。

強い競合がいません。

 

また、介護タクシーの依頼者は会社名で依頼するわけではなく、ドライバーの人柄やサービスで選びます。

つまり、新人でも努力次第で顧客を獲得していけます。

 

定年後に介護タクシー